【slay the spire】初心者向け基本方針

道中

このゲームは3(+1)階層の塔を踏破するのが目的です。 分岐するルートから進路を選択し、ボスを倒せば階層クリアです。

HPは回復手段が乏しく、基本的に戦うたびに減っていきます。 ボス対策はもちろんですが、道中でなるべくHPを減らさずに

デッキ

初期デッキには「ストライク×4」「防御×4」「他2枚(キャラ毎に違う)」が入っています。 ストライクと防御は最弱カードであり、このまま強敵と戦うのはしんどいです。 デッキにカードを加えて強化しましょう。

差し当たり必要なのが「強い攻撃手段」1~2枚です。 早々に何か入れなければどんどん辛くなるので、1枚は妥協してでも確保しましょう。 た

攻撃手段を確保したら「強い防御」を確保し、敵の強い攻撃をなるべく受け止めたい。 また「ドロー・入替」で良いタイミングで強いカードを使えるようにしたい。

ACT2の頃には敵の集団や特殊な敵が出てくる。 苦戦しそうなら全体攻撃や特殊攻撃など、対策カードをピックしておきたい。

デッキ枚数

デッキ枚数を絞る場合、入れるカードを厳選する必要がある。 しかし厳選しすぎると序中盤を軽視して道中で頓死したり、キーカードを入れられずに力不足でやられたりする。

デッキ枚数を絞らない場合、欲しいカードをガンガン入れることができる。 ただ早期に使いたいパワーカードが底に埋まっていたり、引きムラが激しくて使いたいタイミングでカードを引けない事態を招く。例えば敵の強力な攻撃ターンに、防御カードが何もないなど。

デッキ枚数は少ないほどキーカードの頻度を増やし引きムラを減らすことができる。基本的に20枚以下でデッキを構成した方が安定する。

「今」必要なカードを適宜デッキに加える。軸に固執しすぎない。 序盤を乗り切るためにピックするのも必要 ダメージとブロックのバランスが大事 ピラミッドは使いたいタイミングでカードを使える強レリック 被ダメージを抑える エリートとの戦闘は避ける 休憩場所でカードをアップグレードする ストライクと防御は積極的に捨てる 不要なカードは受け取らない デメリットのあるレリックには注意 諦めずに何度も挑戦する ストライクと防御は呪いを除けば最弱 暇な時に削除していきたい 何が強いカードかは入手アイテムや進捗でコロコロ変わる 完璧なデッキを作れることはまずないし、目先のことを考えないと早々に殺されたりする 流動的に考えなければならない とりあえず強力な攻撃手段が1~2枚欲しい 防御は序盤はそれほど必要ないが、微妙なカードばかりでは中盤あたりから被ダメがシャレにならなくなる HPは基本的に消耗していくリソース ボス対策も重要だが雑魚戦でHPを減らさないことも重要 ボスだけ意識してると雑魚でボロボロになって死ぬ 戦闘は被害最小になるよう立ち回るが、攻撃が最大の防御になることも多い 目先の被ダメに囚われて長期戦になると、ジワジワ削られたり痛い一撃を貰うこともある 回復手段があると強い ポーション 使い捨てだが使いたい時に確実に使える切り札的存在 一時的な効果のため軽視されがちだが1個は持っておきたい ・店で買いたいレリック  半額券  太陽系図:カードを選択×5、特に序盤は一気にデッキを強くできる  青銅の鱗:序盤のダメージソース、多段攻撃への強力なカウンターとなる  :防御カードがない時にもカットしてくれる、  ・回復系 ・引くべきカード 現在の状況で遭遇すると困る敵を想定して、対策カードを取る 最終形だけ意識すると道中で死ぬ ピラミッド最強、必要な時に必要なカードを切れる 幻視は結構強い デッキ膨らむのを嫌う(圧縮ウォッチャー)や、HPタンク(悪魔化死神アイクラ)でなければアリ 噛みつきはストライクよりは強い ストライク削除が進んでなくHP減ってたらまあ交換 ゼロコスのドローやサーチは基本入れ得 ただベルベットチョーカーがあると邪魔になるのと、一部の敵(特にタイムキーパー)にはマイナスに働く
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